ボクは人間の恥《2》【Undertale】

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Aside


ちょっと買い物でもしてく？


あ、外出る時は一応人間ってバレないように


サンズに借りたパーカーのフードめちゃ深くかぶってます←


とりあえず店っぽいのがあったからそこ見るか、


店員「はいいらっしゃい」


ボクはペコっと小さくお辞儀をして店員さんに話しかけた。


『ココって何を売ってるんですか？』


店員「見ての通り雑貨屋、、かな？

まあ食べ物もちょっとはあるから

いろんなの見てってよ」


ほー。


店員「そういや初めて見る顔だねー、

遠くから来たのかい？ここまで疲れたろ？

よかったら隣の宿屋でも休んで行きな」ニコッ


きっと疲れも吹っ飛ぶさ！とにこやかなスマイルで店員さんは言った


『ありがとうございます！』


食べ物ちょっと買って暇になったら宿屋もちょっと行ってみよっと


•••


うし！バビコとシナモンキー購入したし、


今のところ食べ物は大丈夫そう、、


『じゃあもうそろそろお暇するよ

色々ありがとう店員さん』


店員「いいえ〜そう言ってもらえて嬉しいわ

またいつでも来てねー」


そういや地上にパ○コって言うアイスがあったような……

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