態度の差 鬱視点 ページ4
ある日のこと
実況とる関係でトントンが俺の家に来た
鬱「やぁ、とんち」
トントン「相変わらずＧがでそうな家やな」←
鬱「い、いきなりそれはひどくない？！」
トントン「まぁ、ええわ。お邪魔しまーす」
鬱「お邪魔されまーす」
トントン「一応大先生が職に困ってると思っていろいろ買ってきたで」
鬱「ありがととんちー！っでも職にも困ってるけど俺はこっちの食のほうが困ってるよ！！！」←
トントン「ｿｯｶｰ、ｿｳﾀﾞﾈｰ」←
鬱「じゃ、若干引くのやめてくれへん？((泣き」
トントン「ってかAちゃんがこんな家見たら気絶するで…(いい加減かたずけろや」←
鬱「い、いやー…」
Aは案外几帳面なところがあるからマジで気絶しそうで怖いんだよね−((白目←
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
トントン「ん？大先生ほかにだれか呼んだん？」
鬱「いや…今回はシバキシリーズだから俺ととんちだけやけど…」
ドンドンドンドン
鬱「コネシマか？ちょっと開けてくるわ」
ｶﾞﾁｬ
コネシマ「っよぉ！大先生！((ニカ」←
鬱「やっぱシッマか…何の用や」
コネシマ「それがなー！…っんふふｗ」←
鬱「何気持ち悪い声出しとるんや…ん、なんか今日めっちゃ機嫌よくないか？
コネシマ「っ実はなー！」
「何…鬱こんなＧが出そうな家に住んでるの？…マスクつけてて正解だった…っさすがコネシマさん！！((ﾆｶ」
コネシマ「っせやろせやろー！っんなははははは！」←
鬱「なんでAがおるん？！」
「暇だったから☆」←
鬱「災厄や…」
「あぁ？」
トントン「大先生どうしたん？って…Aちゃん…」
コネシマ「あれ？トントン？俺は？」←
「っトトト、トントンさん？！」
トントン「っAちゃん、ちゃんと飯食ってるか？学校は楽しいん？彼氏できた？大先生に変なことされてない？」←
「っおかん心配しすぎだって！私は大丈夫だから！」←
トントン「そうか…ならおかんも安心やわー」←
鬱「なんかAとんちだけ態度違くない？」
「あのカサカサしたＧなに？」←
トントン「ただのキモイＧやから」←
なんなんこの態度の差は…
コネシマ「トントーン？俺は？」
トントン「あ、シッマいたん？」←
コネシマ「Σ(・□・；)」
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