ゆ〜とぴあかつき ページ6
「っはぁー！ついたー！」
ヴィクトル「ここまで来るのに僕の財布の底が一瞬見えた気がする…」←
「自業自得だバーカ」←
ヴィクトル「うぅ(´;ω;｀)」
「さてと…早く勇利を見つけないとな！(早く会いたいし！)」
ヴィクトル「(こんなに目を光らせたAを見るの初めてー…かわいいな)」←
？「っあら？…もしかして…Aくん？」
「あ！おばさん！」
勇利の母「久しぶりねー！元気にしとったね？」
「元気ですよ！ぴんぴんしてます！」
勇利の母「よかったわー！ピアニストって大変だから体壊してないか心配で……A君の横の方は？」
「この人ｈ((ヴィクトル「どうもー！Aの親友のヴィクトル・ニキフォロフです！((ﾆｶ」
勇利の母「あらあらー！そうだったのー！」
「…ヴィクトルと俺はめっちゃ仲良しでー！ねー！ヴィーチャ♡((ﾊﾞｷ」←
ヴィクトル「っグフｫ…う、うん！仲良しだよ！(Aがあだ名で呼んでくれた////)」←
勇利の母「ほんとに仲良しなのねー！…ところで２人はなんでここに？」
「あ、勇利に用があってきたんですけど…」
勇利の母「勇利はまだこっちに帰ってきてないのよー…あ、そうだわ！帰ってくるまでうちでゆっくりしてって！((ﾆｺ」
「えぇ？！で、でも…」
ヴィクトル「俺疲れたから賛成！」←
「おい！もう少し遠慮しろよ！」
勇利の母「全然いいのいいの！っさ！上がった上がった！」
ヴィクトル「わーい！ジャパニーズ旅館ー♪」
「っす、すみません…」
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ibk - ユリオの方が分かりやすいです (2017年2月12日 19時) (
レス) id: eebe88a42e (このIDを非表示/違反報告)
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