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三十一話 ページ32

佑斗とあったらなんか、全部吹っ飛んじゃった気がするな





でも、寒いのは変わらないか・・・。






「寒いね」


手を自分の息で温めようとしても、すぐ冷たくなってしまう






佑斗「一緒に帰ろうか」




「うん」






佑斗「はい」





ぱっと手を出してきた




「ん？」




佑斗「つなご。」






そっぽ向きながら、手を出してくるこいつに少しだけきゅんと胸が苦しくなった





「うん」







繋いだ手が離れないように、ぎゅっと繋いでぽっけの中に手を入れた

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豆腐(プロフ) - RINさん» だろ！！ (2015年7月11日 2時) (レス) id: 2dcd17d467 (このIDを非表示/違反報告)
 RIN - 紹介してくれたやつめっちゃイイ！！！ (2015年7月10日 23時) (レス) id: a73a5a05a9 (このIDを非表示/違反報告)
 RIN - ありがとう！読んでみるね〜^_^ (2015年7月10日 20時) (レス) id: a73a5a05a9 (このIDを非表示/違反報告)
 豆腐(プロフ) - RINさん» えとね、ドSな先輩、クールな同級生、天然な後輩、ワガママな幼馴染って言う作品がとっても面白いよ！！ (2015年7月9日 23時) (レス) id: 2dcd17d467 (このIDを非表示/違反報告)
 RIN - なぜに敬語だったのか分らんねwwwこれからも応援してるで〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年7月9日 23時) (レス) id: a73a5a05a9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：豆腐 | 作者ホームページ：なし  
作成日時：2014年9月19日 22時

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