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人類最強９ ページ10
リヴァイside
しばらくそいつとにらみ合う。といっても相手はフードで顔を隠しているため俺が一方的に睨みつけている感じだ
ジャリッあいつが動く
パシュッとアンカーを飛ばして飛び上がる
俺に向かってブレードをふる、それをかわしブレードをはじき飛ばす
ガシャンッカランカラン…ブレードは遠くに飛んでいってしまった
リ｢…何が目的だ」
そいつの腹を蹴る
貴｢…うっ」ｶﾞｼｬﾝｯ
かなり遠くに飛んでいくそいつ
そいつはもう動けないだろうとすこし油断した…
リ｢…っ！てめぇ…」
頬から血が流れる
すこし油断したスキにあいつは一瞬で俺に詰め寄り短刀を取りだして首を切ろうとした
すこし反応が遅れていたら死んでいただろう…
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初めまして！莉菜瀬です( •̀ω•́ )/
この度はこんな駄作を読んでいただきありがとうございます！！
ほんとに文章力が無さ過ぎて泣ける…
リヴァイ兵長のキャラとか崩れそうで怖い…(泣)
これからもコツコツと更新していくのでヨロシクお願いします(￣^￣゜)
莉菜瀬
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作者名：莉菜瀬 | 作成日時：2016年1月22日 0時
