【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ46)

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人類最強45 ページ46

はぁ...昨日は散々だったな....

じｒ

ぐったりしながら訓練場にいくとファーランがいた

貴「ファーーーーラーーーーン！！！」

そういってファーランに飛びつく

フ「ぶっあぶねぇだろ！A！！」

怒りながらもしっかり受け止めてくれたファーラン。まったくツンデレなんだから

貴「今日はなにするんだろうな！」

最初は嫌だったが私の中の好奇心が勝ってしまい今は普通に楽しんでいる

フ「知らねぇよそれに目的忘れんじゃないぞ」

そういって小突かれる

貴「へいへいわかってますよ～～」

お前は....って呆れたようにため息をつくファーラン。目の端にリヴァイが訓練場に入ってきたのが見えた

昨日ヨリに恋と言われて変に意識してしまい顔が熱くなるのを感じる

リ「おいA」

リヴァイに呼ばれてしぶしぶ向かうとバシッと頭を殴られた

貴「いって！！！なにすんだよリヴァイ！！！」

そういってやり返そうとするがかわされる

リ「......はぁ」

急にため息をつくリヴァイ。なんだよ人の顔見てため息ついて

(なんでこんなやつを好きになったんだろうか)
リヴァイがこんなことを思っているなんて私は知らない

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