【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ42)

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人類最強41 ページ42

一気に私の懐に入ってくるヒカル。バックステップで後ろに下がり避ける

ヒ「やっぱAは強いな！」

貴「それはどーもっ！」

一瞬でヒカルの後ろを取りあてにかかるがうまく避けられる。
へぇ....やるじゃん

貴「ちょっと本気だしますか」

一度ヒカルと距離をおく、ヒカルは動揺したのか一瞬動きが止まる。
いまだ....

あの時のリヴァイとの戦闘の時と同じように一気につめる。からの～

貴「とりゃっ！」

思いっきりヒカルに蹴りを入れる

ヒ「うぐっ....」

かなり吹っ飛んだなｗよし....
トンッとヒカルの胸にナイフを当てる

貴「勝負ありかな？」

ヒ「あぁ～負けた！Aの蹴り重いなｗ」

イテテといいながら立ち上げるヒカル

貴「ヒカルも強かったよ。ちょっと油断してた」

ヒ「へへっまた勝負してくれよな！」

貴「こちらこそお願いしますｗ」

ヒカルと穏やかに話していると急に後ろから殺気を感じる
ギギギギッと後ろに顔を向けると真黒なオーラを放っているリヴァイ

貴「リ．リヴァイ？どうしたの？」

リ「......こい」

貴「へっ？あ、ちょっと！ごめんヒカルまたな！」

ヒ「じゃ～な～」

ヒカル軽いな！ってそれどころじゃないリヴァイがめちゃめちゃ怒ってる

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