【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ41)

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人類最強40 ページ41

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大掃除のあと私たちは訓練場にきていた

フラ「貴様....なんだその持ち方は」

ん？あっリヴァイ逆手で持ってんじゃんｗ私もそうしよっかなぁ....

？「なぁっ！」

貴「ん？だれ？」

男の兵士が私に話しかけてきた。同じ年くらいか？

ヒ「俺ヒカル！よろしくな！」

そういって手を差し出すヒカル

貴「あ.あぁ....Aだよろしくな！」

ヒカルと握手するとヒカルの目がキラキラ輝いているのが見えた

ヒ「なぁ！A！俺と勝負してくんね？」

貴「は？勝負？」

ヒ「あぁ！だってA強そうだもん！」

いや、勝負する理由になってないから.....

貴「私よりリヴァイのほうが強いと思うけど」

ヒ「いや！Aがいい！」

何だこの青年....ちょっとイザベルに似ているな....。
「なっなっいいだろっ」ってうるさいヒカル

貴「わかった！わかった！勝負するんだな」

ヒ「おうっ！この木で作られたナイフを相手にあてたほうが勝ちな！」

そういって木製のナイフを渡される。あてれば勝ち....

ヒ「じゃぁ....はじめ！！！！」

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