【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ40)

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人類最強39 ページ40

あの後ファーランのお叱りを受けて拗ねてる私。リヴァイは掃除しろっていうし・・・。
３人がワイワイやっているとイザベルが２人にバカバカ言われて泣いてる

慰めてやるかぁと思って立ち上がろうとしたときリヴァイがイザベルの頭をなでた。それを見てもやもやする私・・・・？なんなんだこれ？

貴「なぁ！私も入れてよ！」

リヴァイに飛びつくとうまく抱き留めてくれる。「急に飛びつくな馬鹿」って言われたけどその声は優しくて安心した

リヴァイとファーランが何か言っているけど気にしない！

貴「イザベル～またいじめられたのかｗ」

イ「A～そうなんだよ！２人して馬鹿って・・・。」

貴「よしよし、また一緒に勉強するか！」

イ「え～俺勉強きらい！」

貴「わがまま言わないっ」
そういってイザベルの髪の毛をわしゃわしゃする。イザベルとじゃれてると頭をはたかれた

貴「いてっ！なにすんだよ！リヴァイ！」

すっかり掃除モードに切り替わったリヴァイ。あ～嫌な予感するわ～

リ「ベットの周りを綺麗にしろ。塵ひとつ残すなよ」

フ「・・・・・・・・」

イ「今すぐにか・・・？」

貴「うわぁ～でた。リヴァイの潔癖症」

リ「俺に騒動を起こさせたくないんだろう？」

うわぁ～最大の脅しだ！・・・・掃除すっかぁ
このあと大掃除が行われたとか・・・・・。