人類最強37 ページ38
貴方side
あのあと私は寝てしまったらしくまったく記憶がない←汗
そんなこんなで私たちはいま兵士たちの前にいる
「全員注目！！！！」
私たち４人に視線が集まるのを感じる。正直いってこういうのは苦手だ
「今日から我々と共に戦う４人を紹介する。お前たち皆へ挨拶しろ」
リ「.......リヴァイだ」
ぶっ....リヴァイそれだけかよｗｗ兵士たちのあの顔....ｗｗ
イ「イザベル・マグノリアよろしく頼むぜ！！」
グッと親指を立てて紹介するイザベル。相変わらずだなぁ
フ「ファーラン・チャーチ......です」
なんもないんかい！ｗ
貴「A・ラリスお手柔らかにお願いします」
ペコッと軽く頭を下げる
兵｢｢｢......｣｣｣
兵士たちの顔がかなり怖い。戸惑っているのか？それとも私たちが地下街出身だからか？
「４人はフラゴンの分隊へ入る。フラゴン面倒を見てやれ」
フラ「じ...自分の隊でありますか！？」
フラゴンがまさか自分の隊に入るとは思ってなかったのかかなり動揺している
「なんだ不満か？」
フラ「い、いえてっきりエルヴィン分隊長の下に入ると思っていたものですから...」
「エルヴィンには壁外調査で行う新陣形に備え全体指揮の補佐をまかせる。そのため彼に新兵の面倒を見る余裕はない....わかったか？」
フラ「はっ！承知しました！！」
フラゴンは納得いってなさそうな顔をしている。まっ私は誰でもいいけど
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突然すみません莉菜瀬です！
いままでのお話の長さなんですけど短いですかね〜？
今回長くしたつもりです！
どっちのほうがいいですかね.....
まだまだ初心者なのでわからないことだらけ....
これからもがんばります！！！
莉菜瀬
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作者名：莉菜瀬 | 作成日時：2016年1月22日 0時
