【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ27)

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人類最強26 ページ27

リ「お前ら分かっているな？」

イ「もちっ！」

フ「ハイハイ」

貴「なんてやる気のない返事！」

うるせぇって軽くにらまれる最近私の扱いひどくない！？

リ「A....殺すなよ」

貴「りょーかいでーす」

ほんとかよっていう目で見られる

私そんなに野蛮じゃないし！！

イザベルとファーランは左右にリヴァイと私はそのまま真っすぐ進む

リ「Aすこししたら俺と離れて待機してろ」

貴「ん。りょーかい」

リヴァイと離れて後ろを確認すると４人のうち２人が左右に分かれていた

リーダー格が２人か.....リヴァイ捕まんないといいけど

少し離れたところからリヴァイを見る。相変わらずセンスはいい、あっという間に２人がいなくなっていた....ムキになりすぎだろ

その時リヴァイに突っ込む大柄な男、助けようとしたがリヴァイはガードをしていた為大丈夫だった。男を投げ飛ばすとすぐさまもう１人をさがすがいない....

リヴァイが飛ぼうとした瞬間目の前にもう一人現れる

貴「っ！！リヴァイあぶな.....っ！！！」

男がブレードでリヴァイのワイヤーを切る。リヴァイは壁にたたきつけられる

あのやろう.....殺す.....