【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ25)

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人類最強24 ページ25

一気に急降下し人にすれすれのところを飛ぶ

イ「いやっはー！！」

貴「うぇーーい！！」

私とイザベルは騒ぎながら建物の間を通る

どいてどいてっとイザベルは人をまたぎながら進む

リヴァイはおっさんの運んでいた荷台をひっくり返しかなりおっさん怒っていたｗ

私はそんなことしないよ～

その時異変に気付く

フ「おい奴らまだついてくるぞ

　しかもさっきよりかなり詰められている」

おかしいな....憲兵はここまでできないはずだ

イザベルはあまり深く考えてなさそうだ
ファーランはすごいめんどくさそう

貴「なぁ....リヴァイ」

リ「同じこと考えているな」

ｺｸｯとうなづくと少し笑った

リ「やつら憲兵団じゃないかもしれん」

貴「確かめようぜ」

３人にﾆﾔｯと笑うと３人も少し笑った

リ「......確かめてやる

　次の柱で急旋回だ」

ﾌﾌｯ楽しみだなぁ.....