【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ24)

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人類最強23 ページ24

今日もいつも通り４人で宙を舞っていた

貴「あぁ～今日も最高だ！」

イ「Aわかるよ！やっぱいいよなぁ～」

イザベルと呑気に話していると

フ「おいっ追っ手だぞ！！」

後ろからいつもの憲兵団が追ってきているのが見える

フ「後方５０ｍに４人だ」

ヒュｵォォォっと空気が音を上げている

イ「こんな時間まで仕事とは頭が下がるが....」

貴「.....少なくないか？」

フ「あぁ....奴ら今日はずいぶんと少数だ」

さすがにあきらめてきたのか？

イ「フッまた憲兵団かこりない連中だぜ....」

えっ....イザベル.....

なんてかっこいい台詞なんだ！！←ばか

イ「なぁ兄貴！！今の台詞かっこよくね！？」

貴「うん！かっこい「馬鹿か」.....」ｼｭﾝ

リ「なにしょげてんだバカ

　なんにしろこのままアジトに招待するわけにはいかねぇ

　めんどくせぇが....」

リヴァイが私たちのほうを向く
その眼差しは真剣で....すこしだけかっこいいなと思ってしまった

リ「ファーラン」

フ「おう」

リ「イザベル」

イ「おう」

リ「A」

貴「おうよ！」

リ「いくぞっ！！」