【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ18)

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人類最強17 ページ18

ﾍﾟｼｯと頭を叩かれる。地味に痛い…

貴｢…いたい」

リ｢ついてこい」

貴｢へ？え？うわぁぁぁやめろっ！おろせぇぇえ」

ﾋｮｲｯとリヴァイは私を担ぐと住処を出てどこかに向かっているようだ

貴｢なぁ！リヴァイ！わかったから降ろしてぇぇぇぇ」

リ｢騒ぐなうるせぇ」

そんな事言われても！むり！

リ｢おい…ここが俺達のアジトだ」

貴｢へ？…ここが？」

ﾎﾟｲｯとアジト？の中に投げられる私

貴｢いって！優しくおろせよ！」

ん？ってかアジトってことは…認めてもらえたのか！？

イ｢あっ！Aおはよ！」

貴｢へ？お、おはよ？」

なぜかファーランとイザベルがいる。私の住処にいたはず…

貴｢どうゆうこと！？ねぇリヴァイ！」

リ｢あ？今日からてめぇはここで住むんだよ。文句あるのか？」

貴｢え？ほんとにか？」

フ｢あぁ…そーみたいだな」

貴｢………」

イ｢A…？」

貴｢お前達ほんとにありがとおおおおお」

３人に飛びついて抱きしめる

フ｢ば、ばか！はなせ！」

貴｢離すわけないだろ～あーうれしい」

ファーランはすこし不満そうイザベルはニコニコと笑顔を浮かべてる。リヴァイは…相変わらずこわいですw

貴｢ほんとよろしくな！」