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人類最強16 ページ17
今日はここに泊まってってくれ！って私が無理やり言ったため3人ともしぶしぶ泊まってってくれた
私は住処に私以外の誰かがいるってことが嬉しすぎて夜も眠れなかった
貴｢んー…朝ごはんとりにいこーかな」
３人に朝ごはんを食べてもらいたいから狩に出ることにする
黒いパーカーを着て短刀を忍ばす。外に出ようとした時
リ｢…おい」
貴｢…っ！ビックリしたじゃねぇかリヴァイ」
気がついたら真後ろにたっていたリヴァイ。全く気が付かなかった…
リ｢どこにいくつもりだ」
貴｢え？狩りだけど？」
ﾁｯとリヴァイが舌打ちしたと思ったら短刀を取られた
貴｢え？おっおい！返せよリヴァイ〜！」
リ｢行く必要ないだろ」
貴｢なんでだよ〜なぁ！返せよ！」
リヴァイは短刀を頭の上でプラプラさせながら私に取れないようにしている。私はリヴァイより身長が低いから届かない…
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作者名：莉菜瀬 | 作成日時：2016年1月22日 0時
