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人類最強14 ページ15
ﾆｶｯと笑ってみせるとイザベルは目をキラキラさせた
イ｢ほんとか！？なぁなぁアニキ！Aってほんとに強いんだぜ！」
フ｢なんで知ってるんだよ！イザベル！」
イ｢あっ…えっと…あははは」
あの時のこと言ってないのかな？ってかよくみたらもう髪の毛伸びてんじゃん！
貴｢リヴァイ〜仲間になるのダメか？」
さっきからずっと無言のリヴァイ。なにかを考えているようだ
リ｢……」
貴｢あっそーいやあんた誰？」
そーいやこの男の名前しらない
フ｢自己紹介してなかったな…ファーランだ」
貴｢ファーランだな！よろしく！」
無理やり手を握ってブンブンと握手をする
フ｢リヴァイどーするんだ？このバカ」←
貴｢なっ！バカとはなんだバカとは！！」
この私がバカに見えるって言いたいのか！←
リ｢…はぁ…わかった…今日からよろしくな」
貴｢えっ！まじで！？やったぁぁぁぁ」
バンザイをして喜ぶ私を冷たい目で見つめるリヴァイとファーラン
私の扱いひどくない！？
まぁとにかく仲間になれたようです
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
こんばんは〜莉菜瀬です(*´꒳`*)
更新スピードが亀さん級なのは許してください(泣
ちょっと主人公のキャラが定まっていませんが引き続き読んでいただければなと思ってます！
よかったら☆ぽちっ…|ω・*)
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作者名：莉菜瀬 | 作成日時：2016年1月22日 0時
