【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ14)

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人類最強13 ページ14

私のあとを戸惑いながらもついてくる３人。リヴァイにいたってはすごい怖い顔してる

貴｢さっ！ついたよ！」

10分くらいでついた私の住処。外見はまるで…

リ/フ/イ(((廃墟…？)))

貴｢廃墟だなんて失礼だなぁ…」

リ/フ/イ(((！？！？)))

あ、なんで思ってることわかった！って感じの顔だね～

貴｢顔に出てるからw中はちゃんと綺麗だからさっ！」

ドアを開け中に3人を通す

リ｢…ほぉ…悪くない」

貴｢でしょでしょ！掃除はちゃんとしてるんだからね～あ、紅茶入れるね！座ってて～」

イザベルともう一人の男はいそいそと椅子に座るがリヴァイは壁に持たれた

警戒心MAXだなぁw

素早く紅茶を用意して３人の前に出して改めて話を切り出す

貴｢えーっとですね…改めてですが！A･ラリス地下街には生まれた時からいまーす」

イ｢な、なぁなぁ！」

貴｢ん？どーしたイザベル」

イ｢Aって何が目的なんだ？」

あれ？さっきの話聞こえてなかったのかな

貴｢簡単に説明するとだな！リヴァイたちの仲間になりたいってことだ」