今日:7 hit、昨日:2 hit、合計:4,917 hit
小｜中｜大
人類最強12 ページ13
フ｢…バレてたのか」
あったりまえでしょ！
貴｢とりあえずいこっか〜」
その時
イ｢…え？A？」
ん？んんん？
貴｢……イザベルじゃん！ひっさしぶり〜」
イザベルと私のやり取りを見て戸惑うリヴァイともう一人の男
イ｢え？な、なんで？」
イザベルはよっぽど驚いたのか目を見開き固まっている
貴｢まぁまぁ詳しい話は私の住処でしよーよ！さっ！ついてきてね〜」
パシュッとアンカーを飛ばして鳥のようにとぶ
あぁやっぱり気持ちいいなぁ…
あの日リヴァイたちを見かけて以来立体機動装置がものすごく欲しくなったから手に入れた
あ、ちゃんと取引したよ？憲兵から取ってなんかないからね！←
戸惑いながらもついてくる３人
初めて私の住処に人いれるなぁ…なんか…うれしいな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 3人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：莉菜瀬 | 作成日時：2016年1月22日 0時
