【進撃の巨人】人類最強と少女の恋物語 (ページ12)

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人類最強11 ページ12

リ｢…なんだ」

あ、聞いてくれるのね

貴｢……仲間に入れてくださいっ！！！」

リ｢………は？」

予想外すぎたのかしばらく固まっていたリヴァイ

貴｢だーかーらーリヴァイと仲間になりたいんだよ！」

仲間って言葉知らないのかね？←ちがう

貴｢初めて見た時からずっとリヴァイと一緒にいたら楽しそうだな～って思ってたんだよね」

リ｢…てめぇなにかんがえて｢Aだよ！」…A何考えてやがる」

名前呼んでくれた…意外に優しいのね

貴｢なにって…まぁまぁ！とにかく私の住処にご招待するよ～」

リ｢あ゛？まだ俺はお前の仲間でも味方でもねぇぞ」

貴｢あ！まだってことはなってくれる気はあるんだね～」

よしきたっ！

貴｢あ、あとそこで覗き見してる2人も出てきなよ」

壁の向こう側からチラチラと覗いていた２人に声をかける