下郎ども(ﾋﾌﾟﾏｲｷｬﾗ)に〇〇するぞ！part2

男は皆狼ですよ？ 麻天狼 ページ20

作者｢麻天狼ぉぉぉぉ！！！！｣
独歩｢うるさい！！！｣
♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜♪。.:＊・゜


＊神宮寺寂雷＊
｢あぁ〜Aさん｣

｢その格好はどうしたんだい？｣

｢大きすぎないかな？服…｣

｢とても似合っているよ…でも｣

｢見えていますよ？//｣

｢これを羽織ってください｣

彼が着ていた白衣を貴方に
羽織らせてくれました

｢Aさんには大きすぎましたねｗ｣

｢白衣姿とても似合っていますよ…｣

｢大きい服は余り着ない方が
いいんじゃないかな？｣

｢風邪を引いてしまうし…それに…｣

｢他の男性に見られていたら
危なかったと思いますよ？…｣

｢麻天狼は ”狼”が入っていますからね^^｣

｢はぁ〜//｣

｢その姿でAさんに上目遣いされると
私だって我慢できませんよ？｣

｢気をつけてくださいね？A｣


＊伊弉冉一二三＊(克服済み)

｢あれれぇ〜Aちゃん｣

｢どうしたの？その格好？｣

｢めっちゃ服大きくね？｣

｢あっ！俺っち ちょっとAちゃんに
着てほい物あるんだった！｣

｢じゃーん！！｣

｢どう？これ！！｣

貴方に渡したのは彼がホストに着ていく用の
スーツでした

｢ねね、1回着てみて？｣

｢うひょーめっちゃ似合ってる！！｣

｢写真撮ろ！｣

｢はい、ポーズ♪｣

ｶｼｬｯ!(カメラ)

｢ねぇA｣

｢俺っち言い忘れてた｣

｢男はさ みんな ”狼”だよ？｣

｢俺も狼って事！｣

｢気をつけた方がいいよ？｣

｢まぁー俺っちは何時でもOKだけど｣

｢奪って欲しい時は言ってね？｣

｢ウソウソｗもぉ〜Aちゃん面白いｗｗ｣

｢あっ…でも 俺っち今、ヤベぇから
此処で奪っちゃおっかなぁ〜A｣


＊観音坂独歩＊
｢あ、あのさ…言いにくいんだけど｣

｢肩、見えてるよ？///｣

｢み、見るつもりではなかったんだ…｣

｢ごめん…｣

｢これ羽織って…｣

彼が貴方に掛け布団を羽織らせてくれました。

｢あのさ…ほ、本当に
見るつもりはなかったんだ…｣

｢見てしまったら遅いよな…すみません｣

｢でもこれだけは気をつけろよ？｣

｢男は皆危ないから…｣

｢もしこの姿をハゲ課長に見せたらぁぁ！｣(小声

｢あ、何でもない！｣

｢とにかく気をつけてくれよ？｣

｢俺の前でも危ないからその格好は
気をつけて欲しいかな…///｣




夜月様リクエストありがとうございました！
こんな感じで良かったでしょうか？
何かありましたら教えてください。

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