405話 先に言っておこう!ジェノとWリーパーの出番はまだまだある予定だ!! ページ8
A「・・・」
Aです!
取り敢えず闇アジトがどうなってるのか見に来ました!
A「ここって闇アジトやよね?」
アジトが合ったはずの場所には…
何か……城?………馬鹿でっかい洋館…?
A「ウィ?」
これもソウルインクが言ってた入れ替わってるって奴?
ガサガサ…
目の前に立つ真っ黒な城みたいな洋館みたいな建物に呆気にとられていると、隣の薄気味悪い茂みから誰かが出て来た
ラスト「クロエちゃんおはよう♡
クロスに会いに来たの?」
A「うん!」
ラスト「フフ、ならクロスはこっちだよ♡」
ラスねぇに手招きされて私はラスねぇが出て来た茂みの中に入って行った
A「ラスねぇ、主夫はこんな薄気味悪いところにいるん?」
ラスト「え、そんなに薄気味悪いかな?」
A「悪いやよ…
何か霧が凄いし、木が何か不気味やよ(。ŏ﹏ŏ)ガクガク」
ラスト「?
僕には草木が生えてるだけにしか見えないけどなぁ?」
*子供の時は怖かったけど大人になると全く怖くない場所ってあったりするよな
ニギッ…
ラスト「!」
A「おてて繋いで…だめ?」
ラスト「し、しょうが無いな♡
(拝啓クロスへ、クロエちゃん貰っていい?)」←
*ロリコン製造機か!!
ガサガサ…
ラスねぇとおてて繋いで暫く歩いていると、獣道が開けて灰色の大きなテントが3つ見えてきた
A「☆⸜(* ॑ ॑* )⸝☆テント!べボキュー!!」
ラスト「ベボキュー??
…バーベキューって言いたいの?」
クロス「Aッ、じゃなくてクロエ?」
A「主夫ー!!主夫えっとな!あっとな!」
*Aはテントの近くでクロスを見付けると駆け寄り闇アジトに付いて話した
クロス「ああ、主夫達もびっくりしましたよ💧
アジトが立ってあった場所に屋敷が建ってあって…」
クロス「あれって本当に闇アジト何ですかね?
余りにも仰々しい建物なので…
誰もあの屋敷に入れず屋敷の近くにテントを建てて過ごしていたんですよ💧」
仰々しいから入れないって…
闇AU大丈夫か💧
クロス「フフ、クロエせっかく来たんですし…
鶏肉の串焼き食べますか?」
A「食べる!!」
串焼き!串焼き!
*Aは今度はクロスと手を繋いで焼き鳥が焼いている場所まで歩くのだった
ーオマケのコーナー☆ー
*主人公達の着ぐるみのモデルはポ○モンに出て来るモンスターがモデル
(オマケがイラスト限定とは言ってない)←小ネタもあるよ!
17人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アイコン - おめ (6月11日 13時) (レス) id: 711e38ef56 (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン(プロフ) - お疲れ様でした。やっと先に進めますね。 (6月7日 0時) (レス) @page31 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
stupid アクシィ【axy】(プロフ) - おめでとうございます! (2023年4月15日 23時) (レス) id: f2aba1d05a (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン(プロフ) - 賢いやり方を見つけましたね。 (2023年4月8日 20時) (レス) @page12 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
紅奈虹夢(プロフ) - ぞくへんおめでとうございます (2023年4月2日 17時) (レス) @page3 id: 57d6b15c0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:骨・ポアキ | 作成日時:2023年4月1日 8時