【UT-AUの骨オタク！コミュ症やけど頑張ります☆(9)】

425話　Doodle ページ28

ｴﾗ-｢待ってろよ…｣


ｸﾞﾘｯﾁｼﾞｪﾉ｢｢！！｣｣

ﾋﾟｷｯ───ｼﾞｼﾞｯ


＊無機質な音を立てて1つのAUの崩壊が始まった…


ザンっ！ザュッ！！ダダダッ！！！

ｲﾝｸ?｢ああ、君達邪魔！！｣

バシャ！！

＊インクは襲いかかってくるDoodle立ちを筆で攻撃をして、地面に飛び散ったinkで串刺しにするがゾンビのようで攻撃が全く効いている気配が全くない

ｼﾑ｢絵なんだから攻撃が通用するわけないでしょ？｣

＊シムはそう言って黒いマーカーから骨を創造してインクに向かって飛ばす

ｲﾝｸ?｢ッ｣

シュルッ…

ｼﾑｲﾝｸ｢｢！｣｣

ｼｬﾀﾄﾞ｢遊びは終わりだ、撤退するぞ｣

＊インクとシムの戦いをずっと見ていたシャタドリームは突然2人の間に入り触手でシムの攻撃を溶かした

ｲﾝｸ?｢ドリーム！｣
ｼｬﾀﾄﾞ｢僕の言うことが聞けないの？｣
ｲﾝｸ?｢ううん、ドリームが言うなら…｣

シュウン…

＊インクは腑に落ちない顔をするが大事な人の言うことは絶対…
シャタドリームはインクをグープで巻き込んでB-TTALEを脱出した…

ｼﾑ｢私は所詮、偽物だから…あの人達のようにはなれない…｣

＊シムはまたAUを飛んだ…

コトン…

＊緑の落し物を落っことして


ｼﾞｪﾉ｢やめろっ！！｣

ガンッ！！Miss

ｴﾗ-｢異物がッ！！｣

＊ジェノはAUが破壊されるのを必死に食い止めようと戦う

＊だがその一方…



〜sk!チアフル視点〜

sk!ﾁｱﾌﾙ｢…この世界が消えればきっとっ((ﾄｩﾙﾌﾚ｢ｷｲｷｲ!!｣｣

ﾁｱﾌﾙ｢！｣

sk!ﾄｩﾙﾌﾚ｢A！なんでアンタは生きようとしないんだYO！！
エラーに戦いを挑んだ理由にオレッチが気付いてないとでも思ったKA！？｣

426話　思惑→←424話　リーパー達はいつ来るのか？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す