395話 文字数の関係で色々文字省きまくってる ページ48
クロス「・・・」
「……ス!」
「お……ク……ス……!」
ボカッ!!
クロス「(〜✕皿✕ )イタッ!?」
ナイラ「クロス外で何が起きてんだよ💢
今すぐ教えっ」
ギュイイィィィンッ!!!!
クロスナイラ「「!」」
*御殿の扉から紫の光が射し込んだ
ドガガガーーーン!!!!!
パラパラパラッ……
*扉が破壊されて煙が落ち着くと共にナイラの目の前には
「お助けに参りました、ダークプリンセス」
ナイラ「クロ……エ?」
*白馬に乗った王子のようにブラスターに乗ったAがナイラに手を差し出し微笑んでいた
A「ニッ☆」
クロス「…やっぱり親子だな…」
*クロスはその様子に微笑む
ナイラ「て、俺はプリンセスじゃねえ💢
(元)闇AUのプリンスだクソザコノロマウサギ!!」
※ナイトメアとキラーは離婚して親権はキラーにあるのでナイラは元闇AUのプリンス
A「え?ナイラって男やったの!?
僕っ子娘だと思ってたやよ!?」
ナイラ「少なくとも俺とクソサイコヒツジは男だ!!」
A「あの見た目で!?」
「え、ナイラって男だったのか!?」
ナイラクロス「「!」」
*ナイラとAの会話にマホはひょこっとAの後ろから顔を出す
マホ「てことはオイラ………💢
男の癖に女の子に手を出すなんて最低!」
エピ「はあ、や、やっと着いた💧」
*マホがナイラに怒っていると息を切らしながらエピックが御殿の最上階に到着した
マス「城が穴ぼこだらけじゃねえか💧」
ラスト「ベビー連れてこれはキツい💦」
バ-ニング「キャッキャッ!!」
*後からマスタードとバーニングを抱っこしたラストが到着
ホラ-「マーダー暴れ過ぎだ」
マ-ダ-「イッ、ホラーだって城を滅茶苦茶にして回ってたろ…」
*マーダーとホラーはお互いを支え合い最上階に辿り着く…
*皆それぞれ流れ弾だったり残党の攻撃や足場の悪さにより疲労困憊、既にボロボロである
ナイラ「何かA増えてね?」←
バ-ニング「アウー!」
ドゴンッ!!
全員「!!」
*全員が集まったところで黒い腕が城の原型を半分破壊してその巨体を見せる
ナイラ「親父ッ」
ナイ「ナイラ、大人しくしてろと言ったよなぁ?」
ナイラ「暴れまくったのは俺じゃねぇよ💢」
ナイ「お前の責任だろ…
それより決まったのか?
俺とキラーどっちについて行く?」
*ナイトメアは究極の選択をナイラに攻める
ナイラ「…」
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ぺる(プロフ) - もう大好き...() (2023年3月19日 20時) (レス) id: 64abccb79c (このIDを非表示/違反報告)
stupid アクシィ(プロフ) - これからも頑張ってね☆ (2023年3月17日 15時) (レス) id: f2aba1d05a (このIDを非表示/違反報告)
骨・ポアキ(プロフ) - 紅奈虹夢さん» 紅奈虹夢さんリクエストありがとうございます!番外編という形になりますが、マーダーとベリーに猫耳を付けれるように頑張ります! (2023年3月9日 19時) (レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
紅奈虹夢(プロフ) - リクエストです!マーダーとベリーに猫耳と尻尾をつけてほしいです (2023年3月9日 12時) (レス) id: 57d6b15c0e (このIDを非表示/違反報告)
レーニャン(プロフ) - 人間は差程変わらんのにスケルトンの作画はものっそい成長してるんやね。 (2023年2月28日 17時) (レス) @page11 id: b30d9de8f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:骨・ポアキ | 作成日時:2023年1月14日 11時