リクエスト ゲストのマイアさんが貴方にイケメン行動をしているのを骨の子が見ちゃったら！ ページ8
貴方がゲストのなおさんところの骨の子マイアさんと遊んでいると、ふとマイアさんにイケメン行動をされた貴方！
貴方はつい顔を染めますがその様子を骨の子が見ていて……
ウィーク
｢…ﾑｳｯ!!｣
彼女は見付からないようにそっとその場を離れますが、次貴方が彼女に会いに行った時は口を膨らませて口を聞いてくれませんよ？
｢え？無視してる理由？Aがマイアに顔を赤くしてたからやよ！！
Aは俺の彼女さんだよねやよ！！｣
トラス
｢A？なんでマイアといるんだ？｣
ウィークと違って話し掛ける彼女、少し浮気を疑う視線を向けています｢ま、マイアオイラAに用があるんだその…｣
ﾏｲｱ｢あっ…(察し)ああ良いよ俺そろそろ帰らなきゃだし、楽しんでよ ﾃﾞ-ﾄ｣
｢あ、ああ｣
マイアさんやりますね？去り際にコソッと彼女に近付き耳打ちとは
トラン
｢っ…｣
無い唇を噛み締めその場から離れる彼、貴方は彼の姿を一瞬見付け呼び止めようとしますが既に遅し…
後でLINEでマイアさんとただ遊んだだけと伝えてあげてください、彼自分に自身を無くしてエナドリ何十本も飲んでますよ？
｢いっそエナドリ中毒で｣早まるな！！
フォル
｢ようマイア？誰の女に許可無く触れてるんだ？｣
貴方には気付かれないように彼は殺意をマイアさんに向けています
ﾏｲｱ｢許可無くですか王子？俺はAが転けそうになったところを助けただけですよ？｣
｢で？それが触れていい理由になるとでも？
そのまま地面に転がしておけ、次いでにネガティブも取れるだろ？｣
シム
｢A、マイアと仲良いんだね｣
彼は平然を装ってますが複雑そうな顔です
｢私は嬉しいよ？Aがマイアと仲良くなるの…でも、ちょっと…寂しい…かな？｣
構って甘やかしまくりますか…
╴╴╴╴╴╴
なおさんすみません🙇♂️💦
書いていたのに出すの忘れてました💧
というかこういうリクエストがあったこと忘れてました！
本当にすみません🙇♂️💦
り、リクエストありがとうございます！！！
リクエスト 豹変マー君と悪化マー君と遊んであげたら！→←リクエスト 豹変・悪化両親から逃げ出して数日後、見つかったor帰って来た！[後編]
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
骨・ポアキ(プロフ) - 月詠さん» 月詠さんリクエストありがとうございます！！！ (1月8日 7時) (
レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - 因みにもちろん豹変悪化両親達もいます← (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - リクエストです！幼児化した夢主が突如大泣きしたらです！涙はちびっ子に伝染します。←(トラスとトランの所は通常いなかったら軽く惨事) (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - トラン頑張ってください！ (1月7日 20時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - リクエスト トランVS暴走したヒルさん やってほしいです！ (1月7日 19時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：骨・ポアキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=NaoItuMeda
作成日時：2024年1月2日 12時
