リクエスト ＩＦ貴方がモルモットだったら！？ ページ15
とある人体実験のモルモットの貴方、貴方は日々の手術や注射器、怪しい点滴の投与…
そんな毎日精神をすり減らし光の無い絶望の日常…
ウィーク
｢Hey You、ここがどこだか知ってるやよ？｣
白衣を着た彼女、彼女はエピックの代理で貴方のいる怪しい研究所に乗り込み偶然貴方のいる部屋の廊下に迷い込みました
生憎ガラス張りで彼女の声は貴方には聞こえずただ見つめ合う二人
｢ああちょっと待ってて…｣紙に言葉を書いて貴方に見せました、紙ににはここはどこ？と書いています…
自身もよく分かっていなかった貴方は首を横に振ります
｢そうか、ありがとう！
(案内の地図には乗って無かった場所、この研究所を調べる必要があるやよ…)｣
トラス
｢アンタこんなところでなにしてる？病気なのか？｣
患者服の貴方、ガラス張りの壁越しに彼女は話しかけました…
貴方は驚いたような顔で彼女を見ますが彼女はコテンと首を傾げよく分かっていないそう
因みに彼女は食料を求め貴方のいる研究所に入り、貴方の元まで偶然入ってきました
｢…｣暫く貴方と彼女はお互いを見つめ合いました
トラン
｢あー、ここどこだ？早く父さんと母さんのもとに…
ここオバケ多すぎだろ！？て｣
偶然両親と研究所の見学に来ていた彼
彼は両親とはぐれ導かれるように貴方の元へとやって来ました、彼は貴方に気付き見つめています｢…｣ずっと見つめられるもんで気不味い時間が続きますね💧
フォル
｢ふーん、ここが例の噂の…ておもしろそうなのがいるな？｣
任務で貴方のいる研究所に忍び込んだ彼、研究所にある資料やデータを色々物色して探索している最中、貴方の部屋にくすねたマスターキーを使い入って来ました
｢なあお前、傷だらけで包帯巻いてるが病気…てわけじゃないだろうな？
俺にこの施設の情報をくれないか？情報によっちゃ助けてやる｣
どうしますか？彼は信用に値するモンスターなのでしょうか…
シム
｢これも…辛いけどシナリオなんだよね…｣
ガラス張りの壁から貴方を見つめながら複雑そうに、ため息を吐くように彼は言いました…
｢君の希望になりたい…｣
╴╴╴╴╴╴
レーニャンさんリクエストありがとうございます！！！
リクエスト待ってます！
リクエスト ＩＦモルモットの貴方を骨の子が助けに来た！→←リクエスト 実験器具にグーパンしたら簡単に助けられたことを話したら！
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骨・ポアキ(プロフ) - 月詠さん» 月詠さんリクエストありがとうございます！！！ (1月8日 7時) (
レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - 因みにもちろん豹変悪化両親達もいます← (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - リクエストです！幼児化した夢主が突如大泣きしたらです！涙はちびっ子に伝染します。←(トラスとトランの所は通常いなかったら軽く惨事) (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - トラン頑張ってください！ (1月7日 20時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - リクエスト トランVS暴走したヒルさん やってほしいです！ (1月7日 19時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：骨・ポアキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=NaoItuMeda
作成日時：2024年1月2日 12時
