リクエスト 貴方がカッコよくモルモットの骨の子達を助けたら！！[前編] ページ12
ある日どういう訳か悪い大人に連れ去られ人体実験のモルモットになった骨の子達…
骨の子の両親は何日も帰って来ない我が子を心配し、貴方もそんな骨の子を心配し探していました
するとどうでしょう？いち早く貴方は骨の子が捕まっている怪しい建物を見つけ乗り込み、見事カッコよく助けました！
ウィーク
｢え、A！？てこの騒ぎA！？｣
壁を破壊して彼女を助けに来た貴方、彼女は目を丸くして驚いています！
建物の警報がなりわらわらと防護服を着た人達が向かって来ています、貴方は彼女に逃げるよといい彼女に取り付けられた拘束具を壊して走ります
｢Aありがとう、あとこの施設に囚われてるのは私だけじゃない
確か今トラスは手術室に連れてかれてるはず｣
貴方は手術室はどこか聞きました
｢こっちやよ！｣
トラス
｢嫌だ、注射？な、痛いのヤダ！離せ！やめろ！！！｣
彼女が声をキンキンにして叫んだ時です、天井が崩れ貴方が現れました
｢A…？｣涙で前が見えないのか疑問符…
貴方がAであるといい助けに来たことを伝えると安心からか大泣きして名前を呼んで、今まで何をされたのか教えてくれます
今のうちに彼女を固定していたベッドを破壊し次に行きましょう！
｢トランは確か地下だ！｣
トラン
｢(はあ、耳障りだ)｣
彼は自身のなんリットルものの血で出来た大きな魔法陣に固定され、彼を囲むようにたくさんの黒い布を被った大人達がなにかの呪文を唱えています
するとガシャンと鉄の扉が開く音が、布を被った何人かの大人達はザワザワとし始めます
貴方は大声で助けに来たと叫びました！
｢A…とトラス？｣
ﾄﾗｽ｢助けに来たぞ！ほら、これ受け取れ！！｣
貴方を援護するかのように鉄の棒が彼に投げられます｢ありがとな、丁度いい太さだ、刃が無いのがざんねんだが｣
現在魔法が使えない彼、鉄棒を受け取り貴方とトラスと反撃開始！
｢A！ここは俺達で大丈夫だ、Aはシムと嘘つきを探してくれ！！｣
ﾄﾗｽ｢はあ、まさか組むことになるなんてな？｣
｢馬鹿力、武器無しでよく戦えるな？｣
ﾄﾗｽ｢戦いは地形だ｣
リクエスト 貴方がカッコよくモルモットの骨の子達を助けたら！！[後編]→←骨の子がモルモットだったら！！
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骨・ポアキ(プロフ) - 月詠さん» 月詠さんリクエストありがとうございます！！！ (1月8日 7時) (
レス) id: d425eb8554 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - 因みにもちろん豹変悪化両親達もいます← (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
月詠 - リクエストです！幼児化した夢主が突如大泣きしたらです！涙はちびっ子に伝染します。←(トラスとトランの所は通常いなかったら軽く惨事) (1月7日 23時) (レス) id: 11c17e35d9 (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - トラン頑張ってください！ (1月7日 20時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - リクエスト トランVS暴走したヒルさん やってほしいです！ (1月7日 19時) (レス) id: e8c209ea7b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：骨・ポアキ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=NaoItuMeda
作成日時：2024年1月2日 12時
