パパうえ 59 ページ19
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______｢よく戻ったね、私の可愛い剣士(子供)達。｣
『御館様におかれましても…御壮健で何よりです。益々の御多幸を切にお祈り申し上げます』
____あの後私たちはそのまま御館様の元へ戻った。
描写されてないけど鴉に「本部へモドレ！！」と
言われたから4人で行ったんです！ごめんね！←
(書くのめんどかったbyクソ作者←)
｢ありがとう、A。____炭治郎や善逸、伊之助もわざわざ来てくれてありがとう。｣
炭治郎｢あっ、はい…！！！｣
善逸(なにコレ！御館様ってこんな感じなの！？←)
伊之助(衣のついたアレ食いてぇ…←)
挨拶を済ませた所で、御館様が本題に移る。
___｢A、上弦の弐と戦闘したのは本当かい？｣
『__はい。本当の事で御座います。』
そこで私はあの鬼に言われた言葉________
_____"鬼舞辻無惨が私を狙っている"という事について御館様にお話した。
_
____｢ありがとう。A。鬼舞辻もついに手を打ってきたんだね…
Aは暫く任務に出なくていいよ。無月くんも無一郎も君のことが不安だろうし、｣
『しかし御館様！！私は鬼殺隊士です！！！
最期まで命をかけて鬼と戦っていたい…です！！』
ついていけてない3人を横目に、私は御館様に意志を伝える。
_____そうだ。私は鬼を斬るためにここにいる。
__________それが無ければただの凡人だ。
｢Aの気持ちもわかるよ。でも君には子供と"愛する夫"が待っているんだ。
君はもう1人じゃない、家庭があるんだよA。｣
『ｯ！！！！！！！』
御館様はきっと、あえて時透さんを "愛する夫" と
呼んだのだろう。
御館様は本当に暖かい人だと改めて感じた。
｢何かあれば無一郎がいる。そうだろう？｣
『しかし時透さんに全てを任せるのは…』
｢なら鍛錬を怠らなければいい。そう思わないかい？｣
『御館様…！！！！』
｢__大丈夫。この件は全て無一郎には伝えてあるから｣
AはAに出来ることをすればいい。
そう御館様は仰った。
_____今の私に、出来ることってなんだろう____？
＊
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沙羅 - 合格、誠に誠におめでとうございます！！更新、楽しみにしてます！ (2021年10月9日 20時) (
レス) @page33 id: f15528bb75 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - とても良かったです続き楽しみにしてます完結頑張って下さい(●´▽`●) (2021年9月26日 21時) (レス) id: ed2686deb5 (このIDを非表示/違反報告)
おはぎとだんご(プロフ) - 合格おめでとうございます！！！ このお話しとても大好きなので、更新楽しみにしております！ (2020年12月13日 17時) (レス) id: 1cc5216453 (このIDを非表示/違反報告)
~*#ぺっぺけ ! 姉貴 !!!*~(プロフ) - 鳥が泣く頃 . になってます !! もし先に指摘きてたらすいません!!「パパうえ66」です ! (2020年11月1日 14時) (レス) id: 031218a0d7 (このIDを非表示/違反報告)
くまくまちゃん(いろ)(プロフ) - なんかな、まだな、わしにはな、受験なんて未知の世界なんだわ。← (2020年10月26日 16時) (レス) id: 8a3f9ddf1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆめうつつ＊花 | 作成日時：2020年4月3日 2時
