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｢夢華さんは僕が守るよ！｣





｢おい夢華ちょっと付き合えやクソが！！｣





｢なぁ夢華…俺じゃダメか？｣










馬鹿みたいだ。





冷たい目で彼らを見つめながら、そう思った。










【注意喚起】
・解釈違いがあったらすみません
・オリジナルストーリーあります
・毎日更新がんばります
・ぶりっ子います
・主人公が捉えようによってはひねくれてます
・キャラがクズいです
(ちゃんと理由があるんです！！)執筆状態：連載中










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作者名：んふうちゃん | 作成日時：2023年5月19日 19時

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