【ハイキュー!!】新マネが可愛すぎてシェアハウスが愛でいっぱいです

9、シェアハウス最初の朝 ページ9

翌日 朝

「ん…？ここ…どこだ…？｣

・・・・・・あ

そうだ…私…シェアハウスに住むことになったんだぁ〜！！！

忘れてた…

コンコン

その時、ドアをノックする音がした

「は〜い！どちらさまですか？｣

ガチャ

私が、ドアを開けると…そこには…





烏野の3年マネージャー

清水潔子先輩がいた…





｢し、清水先輩！！！｣

清水｢あ、おはようAちゃん｣

｢おふぁっ、おはようございます！！！｣

清水(おふぁ？)

｢わ、私になんの御用でございましょうか！！｣


清水｢えっとね、今日予定ある？烏野の皆がもっと話したいって言ってて、

　 話したいんだけど…｣

｢え、えぇっと…｣

今日は、黒尾さんが、なにかしてくれる…

でも！もっと烏野の皆さんとお話したい！！

どう…しよう…

清水｢…何か…予定ある？｣

｢その…今日は、黒尾さんとなにかする予定がありまして…｣

清水｢何か…？｣

｢まだ、決まってないんですけど…｣

清水｢Aちゃんは、どうしたい？｣

どう…したい…

私は…

｢どっちも…したいです…｣

清水｢それじゃ、黒尾と話しておいで。それで、午前と午後で別れたらいいよ｣

｢ありがとうございます！それでは、話してきます！！｣

清水｢うん。私の部屋は、Ｋ−013だから、話し合いが終わったら、私のとこおいで。｣

｢はい！では、行ってきます！｣

清水｢いってらっしゃい｣

清水先輩のお美しい笑顔を受けながら、私は、黒尾さんのいるであろう、Ｎ−001号室へ向かった…

「(そういえば…Ｋとか…Ｎって…

烏野→KARASUNO→Ｋ

音駒→NEKOMA→Ｎ

ってことか！！！！)｣←今わかった

そうこうしているうちに、私は、三階についた…

そして…Ｎ−001！！

男の人がいる部屋をノックするのは、少し緊張した

よし…いくぞ！！！

コンコ((ガチャ

｢ヘブシッ｣

黒尾｢ん？おわっ！Aちゃんじゃねぇか！｣

｢お…はよ…ござます…黒尾さん…｣(涙目)

黒尾｢え？今の｢ヘブシッ｣ってAちゃん…？｣

｢は、はい…ドアに顔面ぶつけました…｣

黒尾｢わりぃ…ちょうどドア開けるとこだったんだ…ちょい見せてみ………あぁ…ちょっと赤くなってんな〜…｣

｢このくらい…大丈夫です…｣

黒尾｢女の子なんだし、顔は大切にしね〜と…ちょっと部屋に入って…俺が見てやる｣

すると…黒尾さんが私の腰に手をまわしてきた

｢え!?ちょっ!!｣

すると…

ダダダダダッ

ものすごい足音がきこえてきた

10、音駒のリベロ...？→←8、楽しい時間

ハイキュー!!ラッキーメンバー

尾長渉

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