◎ 素 敵 な 誘 拐 。《JW》3

100話。 ページ11

翌日




「「ぎゃはははははははは」」





…。






朝からうるさいわ…。





淳太「Aー！起きた？」





貴「まぁうるさかったから…」





照史「俺のご飯お食べ！」




貴「誰やねん、w」




照史「朝ご飯はね！



えぇみんな大好き食パンです！」




貴「私ご飯派ー！」




大毅「俺も！」




照史「じゃあ食べるなぁ！！」





貴「いや、食べる」





照史「なんやねんww」





淳太「それでは手を合わせて」



大毅「淳太羨ましいわな」



貴「なんで？」



大毅「めんたいこ味の食パン」






「「あははははははは！！！」」




　

淳太「なんで俺めんたいこ口につけなあかんねんww」




崇裕「俺もめんたいこ味がいい」




流星「俺も」




淳太「なんでやねんw


これ唇やww」




貴「え？そうなん？！」




淳太「なんで知らんねんw」




望「淳太ー、はやくして」





淳太「やってるやんw


進まんわぁ、




はい！じゃあ手を合わせて」





智洋「いただきまーーす！！」




「「いただきます！！」」




淳太「俺の大事なセリフやのにw」




大毅「最後に神ちゃんにとられたんやw」




淳太「ほんまやん！最後の最後に言えんかったんやけど！！」





望「まぁまぁ、落ち着いて」




淳太「お前誰やww」





貴「ごちそうさまでしたぁ！！！」





流星「はやいな、A」





貴「流星遅い！
私が食べたげよっか？」




流星「いや、遠慮するわ

っておい！！」




流星のパンを食べた私





照史「俺のほしい？あげんけど」




流星「なんやねんw」




智洋「はい、流星」




神ちゃんは流星にパンを焼いて出した







あ、さすが優男。




楽しいご飯の時間も終わった




部屋に荷物を取りに行き



リビングに集合することにした

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