今日:1 hit、昨日:16 hit、合計:149,148 hit
小｜中｜大
25 ページ25
翔太side
阿「何持ってきたの？」
翔「、、グミ」
阿「おぉー、美味しいよね！俺はスナック系だよ」
翔「それ、俺の好きなやつ」
亮「じゃあ半分あげるよ」
翔「じゃあ俺もグミあげる」
亮「俺ね、いつもカバンのポケットにお菓子入れてるからいつでも食べていいよ」
翔「ほんと？ありがとう」
涼「翔太、すごい目キラキラしてる」
翔「だってお菓子の趣味合うんだもん」
阿「舘様も食べる？」
えっ、パニックパニック、舘様ってなに！？
涼「頂こうかな」
翔「ねぇ舘様ってなに？」
阿「いやぁ、舘さんって呼ぼうと思ったんだけど、貴族感漂わせてるから舘様の方がいいかなって」
確かに貴族っぽい振る舞いするかもしれない
翔「でもずっと一緒にいるからあんまりわかんないや」
阿「もう最高かよ」
翔「涼太、何が最高なの？」
涼「俺たちの関係じゃないのかな？」
うーん、よくわかんないな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 549人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：NY | 作成日時：2022年6月19日 10時
