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涼太side
佐「阿部ちゃん！佐久間さんもいれてよ！」
阿「えー、やだ」
佐「なんでぇー」
阿「冗談だよ、佐久間おいで」
佐「やったぁ！俺、佐久間大介！よろしくピーマンでありまーす！」
涼「俺、宮舘涼太」
翔「、、渡辺翔太」
ぎゅ
涼「翔太？」
いきなり翔太が俺の手を握ってきた
あー、なるほど承知した
涼「翔太、怖がってるから少しボリューム下げてもらっていいかな？」
佐「あっ、ごめん翔太、また国王に殴られそうになるとこだった」
涼「あはは、その時はごめん、殴らないから安心して」
佐「良かったぁ〜ほんと怖かったんだから」
阿「(｡-ω-ヾ(＞᎑＜`๑)」
佐「にゃはっ！阿部ちゃんありがとう」
亮「いーえ」
隣を見ると翔太がキョロキョロしてる
まあ今度は国王ってなに？ってとこかな？
涼「俺が貴族っぽいから国王なんだと思うよ」
翔「なるほどね」
阿「今テレパシーで会話してたよね！尊い！」
佐「阿部ちゃーん！戻ってこぉぉい！」
翔太の目見ればだいたい言いたいこと分かるからね
それが阿部にとってはいいのかな？
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作者名：NY | 作成日時：2022年6月19日 10時
