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*5話* ページ5

結局、涼太に説得され
あたしたちはとぼとぼ
歩いております。

2人きりで歩くのは
久々でなんか新鮮だな〜

とか考えてたらいつの間にか
学校に…。

正門のところには
またまたいかつい先生が。

先生「お前らは、2年連続入学式遅刻か!俺はいままで教師をしてきて、こんな大事な時に遅刻をしてくる奴を 「すんませーん」

と先生に被せて涼太が言う。

すると、
先生「ま、今日は許してやる!」

貴女「え、どうも」

あたしと涼太は
とりあえず教室へ。

教室はいつも通りガヤガヤしていた。

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作者名:なっつん | 作成日時:2015年4月5日 13時

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