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*14話* ページ14

そして迎えた土曜日。

いつもよりお洒落をして
家の前に立っていると
黄瀬「遅くなってごめんね」
と涼太が近付いてくる。

私服だからか
いつもより、大人っぽくて
すごくかっこいい涼太に
見惚れていると、

黄瀬「ん?なんかおかしいっすか?」

ほんとのことが言えずに

貴女「なんもないよ」

と答えると

黄瀬「あ、俺に惚れ直したんすね?」

と冗談交じりに言ってくる

貴女「うん/////」

と正直に言った

黄瀬「俺もっす。私服のAっち好きっす」

ストレートに言われ赤くなってるあたしに

黄瀬「ほら、行くよ」

と手を差し伸べてきた。

あたしたちは手を繋いで
遊園地に向かった。

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作者名:なっつん | 作成日時:2015年4月5日 13時

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