貴方のために。【立風館ソウジ】

ブレイブ2 ページ3

デーボス軍！？

あ「あの、私少し寄り道をしたいのでお先にご帰宅なさって下さい」

ソ「そう？俺もよる所があるから、じゃあここで別れようか」

あ「はい、では」

人気のない所まで行きガブリボルバーと獣電池を取り出す、

あ「ブレイブイン！」

ガブリッチョ プシタッシャー

あ「キョウリュウチェンジ！」

〜...♪*ﾟ

あ「ファイヤー！！」

デーボス軍の所に駆けつけるとレッドがもう戦っていた、同時に他のキョウリュウジャーも駆け付けたようだ、

ブルー「君がトリンが言ってた最後の1人か」

あ「まぁ、いいじゃないですか行きましょ」

レッド「よっしゃ！！」

レッド「牙の勇者！ キョウリュウレッド！」

ブラック「弾丸の勇者！ キョウリュウブラック！」

ブルー「鎧の勇者！ キョウリュウブルー！」

グリーン「斬撃の勇者！ キョウリュウグリーン！」

ピンク「角の勇者！ キョウリュウピンク！」

ホワイト「俊敏の勇者！ キョウリュウホワイト！」

レッド「荒れるぜ〜、止めてみな！！」

全「はっ！」

皆走り出し各々で戦いが始まった

ブラック「1アンド2、3」

ブルー「っふ！やぁー！ドッコイショ！」

グリーン「やぁ！はぁ！はぁぁぁぁぁ！」

ピンク「はぁ！やぁ！ンフフ！SeeYou」

ホワイト「は！」姿を消す









っここ！！


ﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!

✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄完璧に覚えてないので適当でした。すみません、飛ばします

レッド「さぁてご対面だな」

ブルー「まって！このまま顔を合わせず終わらないか？戦いの時だけの仲間って事で」←わからん！

ブラック「うん、プライベートは大事だ」

あ「そういう事なので」

それを無視して変身を解除するレッドそこには先程の男がいた
全-キング「え！？」
キ「俺は桐生ダイゴあだ名はキングだ！！皆、遠慮ぜず呼んでくれ！」
聞いた事あるそのセリフにみな
全「よばないから！」

とさっき見たような景色だ。

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