黄金マンネの妹は問題児２

知人の家 ページ23

番組の打ち合わせも終わり、
ユンギと待ち合わせていた、カフェに行く







YG「よう、どうだった？」








『んー、特に問題なし』








YG「じゃなくて、英語、、大丈夫だったか？」







『うん、別に、韓国語で喋るのとあんまり変わらないし、言いたいこと言えたし大丈夫だった』








YG「そっか、」








『あ、ジョンが家来ていいよって』








YG「じゃあ行くか」








カフェから歩いて15分くらい









『ここ、えーと、』







暗証番号入力して指紋認証して顔認証して








YG「おい、どこまですんだよそれ」









『セキュリティは心配ないから』








YG「大袈裟な」








『ジョンも一応ここじゃ有名だしね』







YG「ふぅん」







＜英語＞






＜ジョン！ジョン！来たよ！＞








YG「来ていいって言われたんだよな？」









『うん、まぁよくある事だから、今コーヒーいれる』








YG「なぁ、ここに何回来てんの？」








『まぁ夏休みの間は半分以上居てたし、、あとは連休とかちょくちょく、』








YG「引きこもりじゃなかったか？」








『うん、まぁぐぅが帰ってくる時は引きこもってたし学校もあんまり行ってなかったけど、行きたいところには行ってた』









YG「あっそ、、」








なにさ、聞いといて、、

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