2日目 昼下がり続 ページ19
正面から入ったら、いきなり攻撃を受けた。えっ怪我してない?だって避けたもの。
攻撃をしてきた人を片っ端から気絶させて、降下機(エレベーター)に乗る。
「何だ!」「敵だ!」なんか色々叫んでいる様子ですが、肋骨折る位にしておくから黙って。
A「ねえ。」
青「はいっ!!」
多分、事務仕事している青年に社長室を聞いた。意外とすんなり教えてくれたので「辞めないと君しぬよ。」と忠告した。
A「ここか。」
何の変哲もない場所。少し大きめの白いドアに手をかけ・・・蹴破って中に入る。
A「あんたさ。ドアノブに電気流すって良い趣味してるね。」
標的のボスは嬉しそうに椅子に腰かけていた。
ボ「だろう?それで君は何の用だい。」
A「えーと、首領からの忠告をしに。「君の会社がもう一回ミスをしたらどうなるか分かるよね?」ですよ。」
ボ「そうか。分かったよ。それより君自身の心配をしたらどうだい?」
すると後ろから、電線銃と刀が飛んできた。後は私の嫌いな香水の匂い。
「ああ、最悪の任務だ。」
ラッキーアイテム
紅「少しは肩の力を抜け。」 甘味(かんみ)
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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夏蜜柑(プロフ) - 頑張ってください!このお話、面白いと思います!私自身、夢小説を書いたことないので、夢小説を書いて下さるだけでありがたいと思います。応援しています!! (8月3日 22時) (レス) @page13 id: d710d605b3 (このIDを非表示/違反報告)
♢▧¿ - すみません、最後のラッキーアイテムでゴーゴリが出ました。やったね☆(すみませんでしたァアアアアアアア) (2022年5月1日 23時) (レス) @page7 id: 0027272399 (このIDを非表示/違反報告)
雨空 - また、ここのコメント欄で話されている方なんですけれども、「見なければいい」という問題では無いと思います。不快な思いをしている方がいるということ自体が問題だと思います。長文失礼しました。 (2019年1月11日 2時) (レス) id: fb59f594b6 (このIDを非表示/違反報告)
雨空 - 実際にそういった事をしている方もいらっしゃいますし、一意見として考えてくださると幸いです。 (2019年1月11日 2時) (レス) id: fb59f594b6 (このIDを非表示/違反報告)
雨空 - この作品にフラグはついていますが、説明欄で初めに注意をしていた方が私はいいと思います。また、パスワードを作れる機能もあるので、初めに注意をした上で、見たい方だけパスワードをいれて貰う、といった方法を取った方がいいと思います。 (2019年1月11日 2時) (レス) id: fb59f594b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪椿 | 作成日時:2018年12月29日 22時