今日:2 hit、昨日:8 hit、合計:112,765 hit
小｜中｜大
. ページ15
「おはようございます」
店に入ると那須くんの姿が。
那須「おはよ！久しぶりだね笑」
「そだね！笑
今日も頑張ろっか」
そう言って各々の仕事についた
.
バイトが終わって着替えを済ませ
外に向かう
バイトが楽しみ楽しみっていっても
那須くんと話すのはカフェに入った時と帰る時くらい
なんてゆーか、、仕事してる姿がカッコイイの
この雰囲気がめっちゃ合ってるし
お客さんにも那須くんは人気
顔もいい、笑顔が素敵、優しい、言葉遣いがきちんとしてる。誰だって好きになるよ、そりゃ。
なんてぼーっと考えてると
那須「お疲れ様、明後日から学校だね笑」
って声をかけられた
いつの間にか外に出てたみたい笑
「お疲れ様」
夏休みはほぼ毎日の確率で
丸丸一日シフト入ってたから那須くんと会える時間が多かった
だから学校が始まればバイトの時間は少なくなるし
学校よりバイトずっと行きたいな〜なんて…
本人には絶対言えないけどね笑
自分は夏休み中のバイトは今日で終わりだから次会うのは夏休み明け三日後のバイト。
ほんとに夏休み終わって欲しくない。
なんて思いながら家路に着いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 440人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蒼波
| 作成日時：2019年1月13日 9時
