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知りたくなかった まふまふside ページ4

まふまふside

また遅刻してきたんか!あいつは!

ま「あのーそらるさん、遅刻しない方法はありませんか?」

そ「いや、お前遅刻してないだろ」

ま「僕じゃないんです!」

ガチャ

先生「お前ら、席につけー」

ま・そ(遅刻確定\(^o^)/)

ガチャ

A「また遅刻した(T_T)」

先生「遅いぞ( ・᷄ὢ・᷅ )」

貴「道を教えていました!」

先生「ならいいぞー!」

ま(いやいや良くないですよ!)



ま「また怒られてるw」

そ「また寝坊じゃなくて?」

貴「しばくぞ、そらる、まふまふ」

ま・そ「ごめんなさい(T_T)」

ま「でも道を教えるなんて珍しいね」

そ「どんな人に教えていたの?」

貴「ん……とイケメンだった!」

ま「ふーん」

貴「多分家にいるから今日家来る?」

そ「あれ?父さん母さん大丈夫か?」

貴「平気!1ヶ月旅行へいってるから!」

ま「待ってそれお金大丈夫?」

貴「知らない」

そ「・・・・」

貴「まっ!私の家のお金は何円だと思う!?」

先生「35億!」

貴「先生!正解だよ!(違います)」

先生「ってそんな話してるんじゃねぇー(^言^)」

クラス全員「じゃあ先生もボケるな!」

先生「( ´ . _ . ` )シュン」



〜帰り道〜

そらるside

家に道を訪ねた人をいれてもいいのかなぁ?

貴「あっ!ご飯どうしたのかな?」

ま「だったら早く行った方がいいんじゃないですか?」

そ・貴「じゃあ急ご」


ガチャ

貴「ただいまー」

浦島坂田船「おかえりなさい!」

セ「!?」

う「誰だ、こいつら」

(天の声)やばい!キャラ崩壊したかも\(^o^)/
まぁいいや!


まふまふside

本当のイケメンだった……でも……

貴「ま……ん!まふくん!」

ま「!?」

そ「突然なに?ダンゴムシのまね?」

ま「ゴロ(。△。*)))(゚▽゚*)))ゴロ((*。△。*)))ゴロ(((*゚ ▽゚)(((*。△。)ゴロ」

あれ……?僕嫉妬してるのかな……?

・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
やばいやばい妄想が膨らんでしまう!
文字数がやばい!のでまた会いましょ〜\(^o^)/

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←貴「この人達やばいやつだよ(T_T)」



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作者名:Ayame | 作成日時:2018年4月21日 19時

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