EXILETRIBE ~love story~

★ ページ46

亜嵐に促され、一糸纏わぬ姿になった私と

満足そうに私を見下ろす亜嵐。



亜「いい子。」



そう言って、胸の中心に触れる



『ひぁっ……ぁっ、あぁん…//』



片方は口で、もう片方は指で攻められるから

声が止まらない



亜「すげえ敏感じゃん、ﾍﾟﾛｯ」


『んぁん……そんなことっ…//』


亜「興奮してんだ？いつもと違うから。」


『違うしっ…//』


亜「嘘つき。ﾁｭｯ…ﾁｭｳｩ……ｶﾘｯ…」


『ゃっ、あぁっ……やあんっ…///』


亜「……ﾊｧｯ…あっつ。ﾊﾞｻｯ」



私の胸で散々遊んだ亜嵐は

起き上がって上の服を脱いだ。



亜「脚開いて。」


『っ…//』


亜「違う、こう ｸﾞｲｯ」


『やっ…こんなの…///』



思いっきり脚を開かれる



亜「シーツに垂れてんだけど？」


『ごっ、ごめん…//』


亜「触ってないのに、どんどん出てくる…


ほんっと 淫 乱。ﾁｭｯ…ｼﾞｭｯ…」


『いやぁっ…まって…！///』



蜜が溢れるソコを舐め始めた



亜「ﾚﾛﾚﾛ……ほら、もっと鳴けよ…ｸﾁｭｯ…」


『んあぁぁ……はぁっ…あっ…//』


亜「…ﾁｭｳｳｳ…ｯﾊｧ……ﾍﾟﾛｯ…」


『あっあぁっ……ひぁっ…//』


亜「ｸﾁｭ……んっ……ｼﾞｭｯ…ﾁｭｯ…」


『やぁん、だめっ…ぁ……いくっ…///』


亜「いけ。ﾁｭｯ……ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ｶﾘｯ」


『ゃっ…んぁぁあっ…あっああぁっ！////ﾋﾞｸｯ』

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