忍たま 美人な人は最強のくの一

33 鍛錬終了 ページ35

私がはじめと言ってから2人はいきなりクナイで迫ってきた
私は両手にクナイを持った

そして、2人のクナイを受け止めた

貴方:クナイ使うのうまいねでも、よそ見が多いかな

私はまず最初に文次郎くんを腕で投げてから留三郎くんの方に行き足払いをした
2人は一気に倒れた

文次郎:ギンギンに燃えてきた！
留三郎:さすが、Aさん！
貴方:2人ともやる気満々だね〜

私はクナイを構えながら答えた
あたりを見るとメディアでいっぱいだった
その中できり丸くんはお金儲けをしていた

私が笑っている時に文次郎くんと留三郎くんが私の目前に来ていた

貴方:おっと…

私はそれを避けて2人の背後にまわり2人を倒した

貴方:おしまい

私がそう言うと、

食満:後一回だけ！
潮江:お願いします！
貴方:いや、もう授業が始まるからね〜

私は笑いながら答えた
2人は渋々戻った

龍弥:お疲れ様です 組頭

龍弥は水を渡して来てくれた

貴方:ありがとう

私が水を飲んでいるとき

怜:今日で最後ですね
貴方:あ、そっか…寂しいね
龍弥:色々ありましたからね…
憐:でも、いい思い出ばかりでしたね

私たちがしんみりしているとき私は

貴方:よし！ラストの授業頑張ろうね！
三人:はい！！

私たちは一年は組に向かった

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