忍たま 美人な人は最強のくの一

26 委員会 ページ28

六年生と仲良くなってから留三郎くんと文次郎くんの戦いは明日になった
私は次の時間暇だったので私は中庭で本を読んでいたら乱太郎くんが走っているのを見かけた

貴方:あれ？乱太郎くんどうしたの？
乱太郎:あ！夜桜さん今から委員会があるので急いでいるのです！
貴方:委員会？
乱太郎:はい！よかったら見学しにきませんか？
貴方:じゃ、行かしてもらおうかな

私は乱太郎の後ろから付いていき委員会の場所に向かった

貴方:ところで乱太郎くんは何の委員会に入っているの？
乱太郎:あ！私は保健委員会です！
貴方:保健委員いい仕事をしているね^ ^
乱太郎:いや〜////

乱太郎くんが照れていると保健室についた

ガラッ

伊作:乱太郎遅かったね…ってAさん！
伏木蔵:わぁ〜夜桜さんだ〜

伏木蔵くんは私に抱きついてきた

貴方:久しぶりだね伏木蔵くん
？:乱太郎〜この人は？
？:？
乱太郎:あ！ご紹介します！この人はサクマキ城からきた忍び組頭 夜桜Aさんです！
貴方:夜桜Aです！よろしくね^ ^
？:二年い組の川西左近です！////
？:三年は組の三反田数馬です////
貴方:よろしくね！

私は二人の手を握った

伊作:今日はどうして保健室に来られたのですか？
貴方:ちょうど乱太郎くんを見かけてね ついでに見学してみようかと思ってね

私はそういうといきなりみんなが


みんな:あぁ！！！
貴方:へ？

27 不運委員会→←25 下の名前

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す