今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:73,209 hit
小｜中｜大
ほら、授業やんぞー ページ9
智 side
今日は初めてKクラスのみんなに授業をする日
Kクラスは頭いいやつばっかだからな
そんな詳しく説明しなくても大丈夫だろ
──────────────────────
翔 side
今日から普通授業
つまり1〜7時間まで授業
俺はワクワクした気持ちとこれから辛い日々が始まるんだなという気持ちでいっぱいだった
2時間目は数学の授業
正直数学は苦手
中1の時の先生が教えるの下手くそでしかもダジャレをときどきかます最悪な先生だった
それの影響で数学が出来なくなった
だから数学の先生は嫌い
だけど＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
教室のドアが開く
そこには…………
翔「おっ、お、大野先生！？」
智「なんだ？なんか文句あっか」
翔「いえ……別に…」
クラスのみんながざわついた
だけど俺は嬉しかった
嫌いな数学の時間が大野先生のおかげで好きになりそう//
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
授業開始のチャイムが鳴る
智「ほら、授業やんぞー」
大野先生の透き通った声で授業が始まった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
なるしげっちゅ。(プロフ) - コメント・誤字指摘などどんどん書いてください！！よろしくお願いします！<m(__)m>ﾟ+◎b｀ゝ∀・)φ…よろしくですﾟ (2017年3月5日 20時) (
レス) id: 8debb09fd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なるしげっちゅ。 | 作成日時：2017年3月3日 17時
