今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:10,281 hit
小|中|大
向かう先 太輔side ページ10
午後から会合があり、渉にお嬢様を任せてきた
その帰り道で花屋に目がいった
「俺に出来ること…」
お嬢様と慶一郎様に今の俺に出来ることは、1つだけだ
「すいません、こちらの花を明日の10時にこのお屋敷にお願いします」
店員「こちらの花をですね。かしこまりました」
「よろしくお願いします」
花も買って、もう1つやらないといけないことがある
俺はその場所へ向かった
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←悪夢2 あなたside
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:なる | 作成日時:2016年8月30日 19時