123 ページ26
『光太郎なんで私がここにいるってわかったの?』
木兎「木葉が慌てて、連絡きた!んでそれ聞いて、周りの人に片っ端から黒尾のクラス聞きまくった」
夜久「木兎さすがだねー」
木兎「そりゃそうだろう!」
『京ちゃんと木葉先輩は?』
木兎「知らない!」
『ほぇ?置いてきたの?』
木兎「Aがって木葉から言われたから、無我夢中で探したから」
そんな会話をしていると
木葉「木兎お前早いよ」
赤葦「先輩方お疲れ様です」
夜久「おーー!おひさ!」
京ちゃん達も合流した
黒尾「じゃー皆さん集合したなら、うちのクラスの食べてってくださいねー!」
赤葦「何屋さんですか?」
夜久「パンケーキ!」
『美味しそう!!』
黒尾「Aちゃんのは、俺が特別も文字書いてあげようか?」
『それ楽しいですね!』
木兎「黒尾!俺のにも文字書いて!Aだけずるい!」
黒尾「木兎!つっこむところそこじゃないだろう?」
木兎「そうか?でも、俺も書いて欲しい」
そんな話をしながら、みんなで話しながら楽しく
パンケーキを食べ、その後は研磨くん達のクラスもまわった
学校によって文化祭の感じは全然違くて楽しかった!
木兎「文化祭楽しかったな!」
赤葦「木兎さんフリースローも出来るんですね」
木葉「それ!意外だった!」
木兎「俺、体育系は得意だよ?」
『光太郎かっこよかった!』
木兎「そうだろ?そうだろう?」
来年もまたみんなで来たいなって思いながら帰った
8人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:miro | 作成日時:2023年6月16日 8時