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『光太郎なんで私がここにいるってわかったの?』


木兎「木葉が慌てて、連絡きた!んでそれ聞いて、周りの人に片っ端から黒尾のクラス聞きまくった」


夜久「木兎さすがだねー」


木兎「そりゃそうだろう!」


『京ちゃんと木葉先輩は?』


木兎「知らない!」


『ほぇ?置いてきたの?』


木兎「Aがって木葉から言われたから、無我夢中で探したから」


そんな会話をしていると


木葉「木兎お前早いよ」


赤葦「先輩方お疲れ様です」


夜久「おーー!おひさ!」


京ちゃん達も合流した


黒尾「じゃー皆さん集合したなら、うちのクラスの食べてってくださいねー!」


赤葦「何屋さんですか?」


夜久「パンケーキ!」


『美味しそう!!』


黒尾「Aちゃんのは、俺が特別も文字書いてあげようか?」


『それ楽しいですね!』


木兎「黒尾!俺のにも文字書いて!Aだけずるい!」


黒尾「木兎!つっこむところそこじゃないだろう?」


木兎「そうか?でも、俺も書いて欲しい」


そんな話をしながら、みんなで話しながら楽しく
パンケーキを食べ、その後は研磨くん達のクラスもまわった


学校によって文化祭の感じは全然違くて楽しかった!


木兎「文化祭楽しかったな!」


赤葦「木兎さんフリースローも出来るんですね」


木葉「それ!意外だった!」


木兎「俺、体育系は得意だよ?」


『光太郎かっこよかった!』


木兎「そうだろ?そうだろう?」


来年もまたみんなで来たいなって思いながら帰った

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作者名:miro | 作成日時:2023年6月16日 8時

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