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初老の男性 ページ4
月日が経つのははやくて…。
気がついたら、15歳くらいになってた…。
少女はいつも思っていた…。
この初老の男性…どっかで見たことがあると…。
「…あっ!9代目!んなわけないか」
そうなのである。まだ、少女は、自分がリボーンのザンザスというキャラになったという事を…。
なので、9代目を見ても、他人の空似ぐらいにしか思っていなかった。
「…リボーンの世界か…。イタリア…えっ…ここイタリア!?確かに日本ではないけどさ。確かにあの人、9代目に似て…本物か…ボンゴレがどうのこうのとも言ってたし…。」
「…えっ?…ええええええっ!な…なんで私がざ…ザンザスになってんの?」
もはや、今更?ともツッコミを入れる事は不可能である。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪
彼方です。
訳わかんない入り方の話ですが…次の話ぐらいからギャグ一直線です。
だって…難しい話って苦手で…。
ラッキーアイテム
革ベルト
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作者名:彼方