検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:11,739 hit

初老の男性 ページ4

月日が経つのははやくて…。
気がついたら、15歳くらいになってた…。
少女はいつも思っていた…。


この初老の男性…どっかで見たことがあると…。

「…あっ!9代目!んなわけないか」

そうなのである。まだ、少女は、自分がリボーンのザンザスというキャラになったという事を…。
なので、9代目を見ても、他人の空似ぐらいにしか思っていなかった。


「…リボーンの世界か…。イタリア…えっ…ここイタリア!?確かに日本ではないけどさ。確かにあの人、9代目に似て…本物か…ボンゴレがどうのこうのとも言ってたし…。」


「…えっ?…ええええええっ!な…なんで私がざ…ザンザスになってんの?」

もはや、今更?ともツッコミを入れる事は不可能である。

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪


彼方です。

訳わかんない入り方の話ですが…次の話ぐらいからギャグ一直線です。

だって…難しい話って苦手で…。

平和主義な少女→←突然でした


ラッキーアイテム

革ベルト


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (43 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
15人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:彼方

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。