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第1話 ページ3

海斗

海母「海斗〜!朝よ!」

『ん〜、』

〈ご飯を食べ出るだけになった〉

『行ってきま〜』

海母「えぇ、行ってらっしゃい」

【ガチャ】

『あぁー、ツイステのガチャどうしよっかな、俺無課金勢だからなぁ』

モ(モブ)「キャー!!」

『は?…あの子…そういう事ね』

【キキーッ】

作(この間…1秒ぐらい)

『(さて、俺は死ぬんかな?
痛てぇ、てか痛すぎて逆に冷静になるんだけど)』

モ「え、えっときゅ、救急車!!」

『(間に合わないって分かるでしょ?
ま、ツイステのガチャが出来なかった事が1つの悔いかな
後、家族には迷惑をかけたな)』

作(イ、イケメンだ!)

『あぅぁ、………あ"ぁーん!!(???これってまさかの転生って奴じゃ…
はぁ、ま、いっか!)』

作(なんて軽い返事でしょう)



幸「母さ〜ん!父さ〜ん!朝だよ!」

幸母「ん、そうねんじゃあ、ご飯作るから待ってなさい」

幸「んー!(父さん相変わらず起きないなぁま、仕事で疲れてるんだと思うから休ませようか)」

〈出るだけになったよ〉

幸「じゃ、行ってくるわ」

幸母「えぇ、行ってらっしゃい」

幸「ん」

【ガチャ】

幸「さて、どうしようかないつもの方の道路方面で良いか」

【コツコツ】

幸「?(え、もしかしてストーカー?)」

通り魔「ふふっ、」

【グサッ】

幸「…は?(やばい声に出しちゃった…
でも、そんな事じゃない私、死ぬん?
まだ、ツイステやり終わってないのに?)」

通「ふふ、じゃあな」

幸「(あー、痛てぇも、無理だわ)」

幸「おぎゃー、おぎゃー!(は?どういう事?
この声って私?…はぁぁぁぁ)」



梓「今日は、お母さんもお父さんも仕事人だったけ?
ま、自分で作ればいっか!」

【チッチッチッ ボッ】

梓「(よし、大丈夫そうだね)」

〈料理が終わりそうなところ〉

梓「ッツ、熱っ!…え?(やばいこれは家事、だな)」

梓「(熱い!…やばいもう意識保てない!)」

モ「ちょ___じゃ__」

梓「(もう、無理だ、わ)」

梓「キャッキャッ(えっ、ここって海?ちょっ、息が出、来…る?
やっべぇぞ!息が出来る!!)」

監督生

A「うん!棺かな?ツイステの世界楽しみだな!」

作(あ、やばいもう理解しちゃった系だな!)

ぶりっ子

杏「うふふ♡
鏡よ、鏡この世で1番綺麗なのは?
…なーんちゃって!
でもぉ、私ぃツイステのぉ世界にぃ行きたぁぃ」

【ピカーん】

杏「キャー(うふふっ行けるのかしら?)」

第2話→←作者からの解説



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雷風(プロフ) - 返信遅れてすみません!そして、楽しいと言って頂けて嬉しいです!更新頑張ります! (2020年11月22日 8時) (レス) id: 69bf8f525c (このIDを非表示/違反報告)
ヒトデ★ - とても楽しい小説ですね!続きが楽しみです!更新頑張ってください!! (2020年11月22日 1時) (レス) id: 07794b9505 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷風 | 作成日時:2020年11月15日 13時

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