人類最強＊女兵士【進撃の巨人】 (ページ9)

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？「エレン…こんなところに」
？「随分と隅にいたんだね」

エレンの元に黒髪の女の子と金髪の男の子がやってきた

エ「リヴァイ兵長と喋ってた女の子見たろ？それがAだ」

2人はジッと私を見つめる

？「私はミカサ・アッカーマン。ミカサと呼んで」

？「僕はアルミン・アルレルト。よろしく！」

「私はA・チャーチです。よろしく…///」

ミ「か、可愛い…」

そう言うとミカサは私にぎゅーっと抱きつく

エ「！？お、おいミカサ…やめろよ」

エレンは私からミカサを引き離そうと必死だ

ア「まぁまぁ2人とも…A、明日からも訓練頑張ろうね」

「うん！」

そう言って私とエレンは残りを食べ始める。
食べ終わるまで4人でいろんな話をして男子2人組とは別れた

ミ「A、明日から一緒に行動しよう」

「えっ！いいの？」

104期訓練兵のなかに友達などいなかった私には嬉しい言葉だった

ミ「もちろん」

「ありがとう…嬉しい。私、友達いないから」

ミ「私とエレンとアルミンはAの友達…」

暗い顔をしていたのだろうか
ミカサがそう呟いた

「ありがとう///」

ミ「A可愛い…妹みたい。」

またミカサにぎゅーっとされながら宿舎についた

「「おやすみ」」

2人は同時に挨拶をした為クスクス笑いながら眠った

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