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Aに対して「女の子一人で困ったりしないのか」と問いかけるところ。
ほんの一瞬考えた末に出した答えは「わたしは考えたことないですね、メンバーはどう思うかは聞いたことないですけど」と、軽い苦笑い。
その後も「女性扱いしてない」というシルクの返答、それにすかさず「その扱いはもう慣れました」なんてツッコミ。
･････････やっぱり、かわいい。(結果この答え)
いやでもそのあとのシルクの「女性目線の意見も得られるので助かってますし、この動画投稿のきっかけをくれたのは紛れもなく彼女なので欠かせない存在ですね」という返し！それに恥ずかしそうに手を口に当て笑うA！！！
か！わ！い！い！！
初期のオフ会でAを目の前に【Aの良いところ】というプレゼンをしたときのAの姿を一気に思い出しました。
その時も恥ずかしそうに照れ笑いをして「ありがとう」って。「褒められたりするの馴れてないから恥ずかしいわ」って言ってた。
" みんながわたしを受け入れてくれるから、わかってくれるから、わたしはフィッシャーズとして今日があるんだ "
" 誰に何言われても みんながいるからわたしは笑ってられる、ありがとう "
いつだったかのイベントの時に、サプライズでAがメンバーに宛てて書いた手紙の一文。
これを聞いた時、わたしは号泣しました。
きっと女の子一人だということを沢山の人に色々言われてきて、当たり前につらい時もあったけど、メンバーがいるからここに在(い)るんだと。「よっぽどじゃないと顔や表に出さないし出にくいタイプ」と本人が断言しているからこそ、つらかっただろうな、って思った。
「これはほんとYouTube始めて最初の頃に開いたオフ会でわたしのファンだという方に頂いたアルバムです、」
深イイ話密着で部屋紹介をするAが笑顔で差し出すそれ。
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こた - この作品とても面白いです！更新頑張ってください！ (2019年10月27日 20時) (
レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
カレン(プロフ) - もしよければ、今日の深イイ書いて欲しいです。 (2019年9月30日 22時) (レス) id: b3e45f8b93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むぅ | 作成日時：2019年9月17日 16時
