@ ページ14
なおside
藤ヶ谷「やぁっと、きた。待ちくたびれちゃったよ」
北山「二人で、良いの?」
なお「私たち、ナメんなよ?」
千賀「うぉりゃぁっ!!!!!!」
鉄パイプで襲いかかってきた千賀。でも、避けるのは勿体無い。片手で仕留め、持ち変えて千賀をぶっ飛ばした。
大貴「ッッ…クソッ」
ふと、有岡を見てみると他の舞祭組たちで有岡を集中攻撃していた。
なお「ッッ…リャッ」
横尾に踵落としを食らわせ、有岡の背中に回った。
大貴「ごめん、ごめん…
先制攻撃やられたから…今から、やり返すぞ」
なお「Ok」
私は二階堂を相手していた。すると、
____________________ゴンッッ
なお「カッハッッ…クソッ…」
玉森だろう。頭がかち割れそうなほどズキズキする。
頭から少し、血が出始めたが、ここで気絶なんて、カッコ悪いことなんて出来ねぇよ
なお「…玉森……仕返しをさせてもらうぞ」
玉森は、私は気絶したと思って余裕をかましていんだろう。いきなり、私の声が聞こえ、ビックリして振り返った玉森は…何といっても…面白い。
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